門松としめ縄飾りの行方 2018.01.14 皆さま、門松やしめ縄飾りはどうされてますか? ゴミ袋に入れて処分…という方も多いのではないでしょうか。 以前は、地域や神社で“どんど焼き”という行事が行われ、お正月飾りを燃やしてもらうということが一般的だったようですが、最近は街中で火を使うことが難しくなり、京都でも“どんど焼き”が行われる場所は少なくなったようです。 ちなみに、京都では“どんど焼き”のことを“左義長(さぎちょう)”とも言います。 花の天井で有名な平岡八幡宮でも“左義長”の準備がされていました。 京都の植木屋 庭匠植清 カテゴリー:京都あれこれ Post navigation Previous Post松の内とはNext Post高木の剪定道具